記憶の定着化ができなくて起こること
繰り返し勉強法で記憶を定着させたいところ
ぴよたそのようになりますよね。

たくさん読んで、書いて、解いて

記憶したはずなのに、いざ問題を解くと間違ってしまうよ

一度正解した問題も、次は間違ってしまうことがあるよ
それは、
インプット力の不足で決して、私たちが悪いわけではありません。
もちろん、宅建試験は問題を読んで解く必要があります。
ひとまず、読む力を重視の方はこちらをご一読いただければと思います。
宅地建物取引士を取得する方法~試験勉強の壁にぶつかったら②~目の動きを養う・集中力を養う | FP宅建士カホロの資産形成と学びログ
記憶の定着化をするために

自分で読んでいるだけでは、何が重要か考える時間が多いのでは?
「試験攻略には過去の試験で重要な内容を分析したらよい」
とは言いますが、分析するにも時間がかかります。
教科書の重要な箇所は
・文字が大きい
・アンダーラインが引いてある
・「ポイント」などアクセント表記がある
と、特徴があります。
もちろん
繰り返し、繰り返し、繰り返すことで記憶の定着化は図ることができます。

もっと効率アップする方法あるかな?
聴くことで効率アップ(読む・聴くの併用)
読むと左脳中心で処理されますが、
聞くと両半球が働き、音声と意味を同時に処理するため脳の刺激が広がります。
とは言いますが
聴くと強調された声の大きさがあったり
自然に大切なことを反復読み上げしてもらえたり
実際の体感でも刺激が起こります。

聞くと納得できることってある
具体的に話してくれる部分もあり
自分で調べて
自分を納得させることも必要なくなる場合があります。
1つの教材で、読む・聴くの併用ができたAmazon audible
これはあくまで例ですが
Amazon audibleだと
1つの教材で読む・聴くができた教材がありました。
教材版「パーフェクト宅建士」各種
audible版「パーフェクト宅建士」各種
ナレーターの佐藤まり江さんの読み上げも素晴らしかったです。

相乗効果に感謝
Audibleの機能も併用すると
隙間時間の使い方の幅が広がることに期待できます。
読むことが出来る時間
聴くことが出来る時間
それぞれシチュエーションは異なりますよね。
相乗効果でパワーアップした時間活用の為にお役に立てると嬉しいです。
ーこのブログはWord Pressで作成していますー
